投資助言代理業以外の申請(参考)
@第二種金融商品取引業とは
第二種金融商品取引業は、ファンドの募集、媒介、募集などを行います。
A投資運用業とは、以下の二つに分かれます。
投資一任業務 :投資一任契約に基づき、投資者から投資判断や投資に必要な権限を委任され投資を行います。
ファンド運用業務 :ベンチャー企業の育成や事業会社の再生等を目的として組成されたファンドの財産を主として有価証券等への投資として運用を行います。
B第一種金融商品取引業とは
有価証券の売買、店頭デリバティブ取引などを業つぃて行います。
いずれにしても、お客さんの大切な資金の運用を任される形となります。
高いモラルと、社内管理体制が求められます。